【天馬ペガサス】優雅な見た目に反して暴れ馬【モンスターレビュー第63回】

ペガサスファンタジー!

ペガサスの乗り方、知ってますか?

ユニコーンと並びファンタジーな雰囲気を存分に醸し出す存在。
それがみんな大好き天馬ペガサスではないでしょうか?

しかしこの天馬ペガサス、大変貴重な存在かつ、大変乗りこなすのに難儀する「暴れ馬」なのです。

今回はペガサスについてまとめてみました

ファンタジーの知識を知れば、より楽しい!

それでは今回も皆さまの創作活動やゲームなど、没入感の参考になることを願って。
ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

目次

そもそもペガサスとはなんぞや?

ペガサスとは、ギリシャ神話に登場する翼のある白馬で、神馬として崇められていました。

ペガサス(pegasus)はギリシャ語ではペガソス、またはペガススと発音するのがより正確らしいですが、一般には英語読みのペガサスで認知されてます。

ペガサスの母は怪物メデューサ、父は海神ポセイドンです。
意外ですよね。

母であるメデューサが英雄ペルセウスに退治された際、切り落とされた首から滴ったから生まれたとされます。
もしくは切られた首もとから飛び出たとも。

両親について

まず母であるメデューサ自体、ギリシャ神話に組み込まれる以前は、この地にいた先住民ペラスゴイ人たちの崇める大地の女神でした。
そしてその夫もポセイドンと言われています。

そしてギリシャ世界では「」という美しい動物はポセイドンが「大地の女神デメテルの気を惹こうとして生み出したとされます。

ここでも「大地の女神ですね」ですね。

そして翼の生えた馬が生まれれば、それはポセイドンとも繋がるというものでしょう。

そんなペガサスの役目は2つです。

  • ゼウスの雷鳴と雷光を各地に運搬する事。
  • 死者の魂を冥界に案内する事。

この2つを忠実にこなしていたそうです。

しかしペガサスはポセイドンに似て、気性の荒い暴れ馬でした。
そのペガサスを乗りこなすには、戦の女神アテナの持つ「黄金の手綱」が不可欠です。

ここも含みがありますねぇ。

気性の荒いポセイドンの生み出した神馬の手綱を握るのが、ポセイドンと仲の悪いアテナというのは面白い。

実際にこの黄金の手綱を使い、ペガサスを乗りこなした英雄がいます。
キマイラを退治したベレロポンという男です。

しかしこのベレロポン、ペガサスを手に入れたことで調子に乗ってしまうんです。

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この記事を書いた人

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