【ジャック・フロスト】冬が擬人化した妖精【モンスターレビュー第42回】

ヒーホー!

寒くなると手がかじかんで来ますよね。
まあ寒いからね、と特に気にもしていないかもしれませんが。
実はそれ、近くに霜の妖精がいるからかもしれませんよ。

モンスターレビュー第42回目は霜の妖精ジャック・フロストです

ジャック・フロストをご存知でしょうか?
20年ぐらい前だったらプリクラのマスコットキャラだよ、と言えば伝わったかもしれません。

てよく言うけど本当かな?
当時のアトラスは今以上にマイナーだったと思うんだけど。

そうです。
プリクラ黎明期、発売元のゲームメーカーアトラスのマスコットキャラがこのジャック・フロストでした。

今回はこの妖精についてです。

きっとみなさんの創作の糧になるかと思います。
是非最後までお読みいただけると幸いです。

目次

そもそもジャック・フロストとはなんぞや?


イギリスはイングランド地方に現れる「霜の妖精」、それがジャック・フロストです。
極寒の冬季限定で現れる季節モンスターですね。

帽子を被った小柄な白髪の老人で、着ている白い服にはつららが垂れ下がっていると言います。

老人ではなく、帽子を被った雪だるまという説もあります。

冬に現れて人間の手足の指を凍えさせ、鼻を真っ赤にしてしまいます。
いたずら好きで帽子の傾き具合で操る冷気の強弱を調節します。

冬の窓が寒さで木の葉を滑らせたような模様を描き出したら近くにジャック・フロストがいるのかもしれません。

寒い地方ならではの、冬そのものを擬人化させた妖精です。
特別強烈な害悪はありません。

日本でのみ通用?ランタンと対のフロスト


ジャック」というのは英語圏におけるごく一般的な男性名です。
なので直訳すれば「霜男」となります。

他にも「ジャッキー・フロスト」「ジャック・オー・フロスト」などの呼び名があります。

似た名前の妖精に「ジャック・オー・ランタン」がいますね。
彼も直訳すれば「ランタン男」です。

<関連記事>
最初はカボチャじゃなかった! ハロウィンのジャック・オー・ランタン【モンスターレビュー第41回】

このジャック・オー・ランタンとジャック・フロストはよくペアで登場します。
ランタンが火属性なのに対し、フロストは氷属性と、なにかとゲームなどで使いやすいからです。
名前も似てますしね。

でもこれ通用するのたぶんメガテンが流行った日本だけだと思うんですよね。

ジャック・フロストが出てくる作品

『デビルサマナーソウルハッカーズ』
すでにメガテンシリーズで登場してますが、この辺からゲームオリジナルの亜種が登場してきます。
その名もキングフロスト。
王様風の巨大なフロストです。
そしてフロストファイブ。
かき氷にちなんだ5色のフロストです。
『真・女神転生IIIノクターン』
さらに強大になったフロストが登場します。
その名もジャアク・フロスト。
悪そうな目付きをした凶悪な悪魔へと変化しています。
なにより恐ろしいのが実はフロストの癖に火炎反射持ちなのです。
究極の初見殺しですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

寒い地方ならではの、冬そのものを妖精と見なす、いかにも強そうな設定なのに指先をかじかませる程度の可愛い存在にしているところがポイントですね。

みなさんも是非、そんな可愛い妖精を生み出してみてください。

そのときは是非教えて下さいね。

それではまた!

 

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この記事を書いた人

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