読書記録につけてます
2月の読書メーター読んだ本の数:12
読んだページ数:2124
ナイス数:54
自分で押せてすぐに効く! 手ツボ・足ツボの感想ちょっとした不調を感じた時にすがる思いでページを開くとわかりやすい解説と写真付きで気軽にツボを刺激できます。繰り返しやってるうちに自分がよくお世話になるツボを覚えてしまうので、この本の内容は一生ものの知識として役立つでしょう。常に手の届く場所に置いておかれることをお勧めします。ツボは毎日コツコツが基本ですからね。
読了日:02月01日 著者:包 強
甦る 伝説のRPG大全 Vol.1の感想世のコンピューターRPGの歴史を振り返る的な一冊。1巻は1975年から1986年。幼少時にファミコン版『ドラゴンクエスト』でRPGの洗礼を受けた身としては、読んでも読んでもそのドラクエがなかなか出てこないRPG前史の懐の深さに感激し通しだった。レトロPCの体験がほぼないので。大変勉強になったのだが、一点残念な点を挙げるとすれば、監修者なりの「まえがき」「あとがき」ないしは「総括」「解説」などが少しでもあると読む前、あるいは読後感に浸れたのになあと。なんでもいいんです。小説とかもあとがき読むのが好きなので。
読了日:02月07日 著者:
ルパン三世Y : 1 (アクションコミックス)の感想割と話にちゃんとオチがつくし、謎解きもあるし、読んでて痛快でもある。漫画としても絵作りがスッキリしていて読みやすい。意外なことに実在の有名人が普通にゲストキャラとして登場するので(第1話はフランスのシラク大統領当時)、現実世界の延長上かと思えてしまう。みんなのイメージするルパン三世をしっかり読めると思っていいです。
読了日:02月07日 著者:山上正月,モンキー・パンチ
ザナドゥ1 (ドラゴンコミックス)の感想原作ゲームについてはほぼプレイ経験なしだが、このマンガが原作とは多分だいぶ違うんだろうということは窺える。なればこそ単純に楽しんで読めた。まず1冊によく詰め込んだなあと感心する。鍛えなおしたドラゴンスレイヤーが敵を斬るたびに軽くなるって言ってたのはゲームの熟練度システムをなぞってるんだと思う。そのラストバトルでちょいちょいおちゃらけた演出入れてたのは残念だったけど、ヒロインが触手、磔、全裸は今ではきっと無理なんだろうね。古き良き冒険活劇って感じでよかったです。結局ドラゴン復活しないのは意外だったけど。
読了日:02月11日 著者:都築 和彦
白き狼の息子 (ハヤカワ文庫 SF ム 1-28 永遠の戦士エルリック 7)の感想エルリックの最終巻だが他シリーズを読破したわけではないのでよくわからない部分も多かった。最低でもエレコーゼとホークムーンとフォンベックは読んでおいた方がよかったかも。後期エルリックシリーズに既出のキャラが総登場するのだが、いかんせん内容がきっちり頭に入っていなかったのでイマイチ没入できなかった。いつか再読した時にはもっと楽しめると思う。前巻よりかはわかりやすい内容であったが、とにかく長い。主人公の知らないところで決着がついていることも多いわりに。
読了日:02月12日 著者:マイクル ムアコック
ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 (2)の感想「バーサーカーはバーカーさぁ」はこの巻だったか。今でも不意に出てくるのよね。デフォルメされたドラクエキャラたちが今見ても結構レベル高くまとまってる。絵がめちゃくちゃ上手い人も多い。けど笑えるのは絵が下手な作品の方に多いかも。この二巻の表紙絵は好きだったなあ。
読了日:02月14日 著者:エニックス出版局
ルパン三世Y : 2 (アクションコミックス)の感想ドガの未発表作品をフジタが模作してたとか面白いネタ考えるなあ。人間嫌いで古城で一人暮らしする歴史的遺物コレクターって羨ましい生活してるキャラも出てくるし。香港返還直前のエピソード入れるなど、このYシリーズはほんと現実世界の延長上な感じが強いね。
読了日:02月14日 著者:山上正月,モンキー・パンチ
老人と海 (1955年)の感想解説文にあった「徒労のエンタテインメント」という表現に納得。「非情のリアリズム」だそうだ。年齢を重ねてきて、ベテランとか残り時間とかに思いを馳せるようになった時、先人によるなにかの示唆を得られるかと思えばそこには「非情のリアリズム」があったとさ。大魚と格闘中の老人の心境には共感を覚えた。やはり自己を第三者目線で論評して楽になろうとするきらいは自分にもある。ところで釣りにもお魚にも詳しくない自分は読後に出てきた魚を画像検索して楽しみました。
読了日:02月15日 著者:アーネスト・ヘミングウェイ
ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 (4)の感想ちょっとこの巻ではパワーダウンが否めないかなあ。数十年ぶりに読んだけど、それほど印象に残っていたネタは見当たらなかった。2巻では参加している作家が18人に対し、この4巻では13人。5人減ったことでそのぶんバラエティー色まで減ってしまったか。作者ごとのおまけページである「楽屋裏」も今巻にはないし。西川英明先生のカラーは奇麗で可愛くて今見てもすごくイイです。
読了日:02月22日 著者:エニックス出版局
甦る 伝説のRPG大全 Vol.2の感想1987年から1991年までの主だったRPGを紹介してくれる本。1巻に比べ家庭用ハードが主流であり、RPGの認知度が劇的に上がっているので、前巻のように未知の領域に踏み込む感覚は得られなかった。とはいえスルーしてしまっているファミコンRPGでも興味を覚えるものは多く、時間を作ってどうにかプレイしたいと思っている。ちなみにゲームボーイ作品は個別に取り上げられてはいなかった。
読了日:02月23日 著者:
新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫 や 16-9)の感想翻訳によるのか原文がそうなのかわかりませんが、やたらと「どなった(怒鳴った)」と書かれているのが気になった。どのキャラでもどなるんです。「大声で言った」とか「叫んだ」とかではないので少しキャライメージと離れるんだけれども、そもそもこの作品がムーミン2作目だそうなので、まだまだイメージが固まっていなかったのかも。まあこれは改稿しまくってるそうですが。ところで切手集めのヘムルと昆虫集めのヘムルって別人だったんですね。同一人物だと思ってました。
読了日:02月23日 著者:トーベ・ヤンソン
新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz(1) 旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック 6-81)の感想うーんどうしよう。旧ソードワールドリプレイの中でも1番好きじゃないかもしれない。幼稚園みたいなPTもそうだし、「兄ちゃん」と呼んで接する関係も好きじゃない。ナジカ先生のロールプレイも読んでて面倒くさいし、なにより申し訳ないが挿絵のレベルが最も低い。GMの力量は問題なく感じるけど、どうもSEコンバットというシステムもあまり面白くは感じないのよね。でもまあまだ1巻だし今後盛り返してくれることを期待します。酷評でごめん。
読了日:02月28日 著者:篠谷 志乃,グループSNE
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