読んだ本の数:40
読んだページ数:6974
ナイス数:78
星の王子さまの感想ラストは思いもよらない展開だった。大切な存在を失くした人には格別に刺さることと思う。1冊の中にたくさんの気付きがあった。読んだ時によって得られる気付きもまた変わるんでしょうね。これは間違いなく珠玉。
読了日:01月02日 著者:サン=テグジュペリ
ふしぎの国のアリス (集英社文庫 キ 8-1)の感想表紙絵に吊られて購入(笑) 中の挿絵は昔ながらでした。「アリス」という名のイメージを全人類に定着させた歴史的名著。同時に「荒唐無稽」の代表作でもあり、夢オチが許される数少ない作品としても有名。本を読まなくてもあらすじは知れ渡っている作品でもあるね。訳に関してはあまり好きではないかも。トランプの庭師の名前が2ざえもん、5ろべえ、7のすけはあまりにも英国の雰囲気からかけ離れすぎててどうも。アリスの口調も後半から急に変化したように感じて、それもあまり育ちの良くない口調で……。他訳と読み比べるのも楽しいだろうね。
読了日:01月03日 著者:ルイス・キャロル
クリティカル・クライマックス (富士見ドラゴンブック 6-73 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NE)の感想結局最後の最後までダイス目が悪い方向、読んでてガッカリする方向へばかり転がってしまった印象。正直プレイヤーが終始イジワルに見えて仕様がなかったんだよなあ。必死に戦闘を避けようと作戦タイムが長かったそうだが、その作戦タイムを少しでも描写してもらえたら、PLの必死さに応援したくもなったかもしれない。貧弱なクレスポにグラスランナーのセージに戦士もいないPTで最後まで事故が起きなかったのは少々戦闘が温すぎたんじゃないのかな。その辺はGMの考え次第なので良い悪いとは言えないけれども。けど最後のクリティカルは正直……
読了日:01月05日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE
ムーミン谷の夏まつりの感想やはり圧倒的にスナフキンが好き。彼の全てにあこがれる。スナフキンというキャラクターがいなかったらおそらくムーミンという作品を追いかけようとはしなかったと思う。ところでこのお話、劇場ねずみのエンマというおばさんは実に意地悪で嫌な奴だと思ったが、彼女の立場にしてみれば大切な劇場に踏み入ってきたムーミン一家の傍若無人振りには我慢ならなかったとしても不思議はない。しかも劇場って何? なんて態度をとられてはなおさら。それでも教えてと言われては嬉しくもなる。なんとも細かな心の機微を描いていたのだなと感心してしまった。
読了日:01月07日 著者:トーベ・ヤンソン
ギャンブル・ランブル (富士見ドラゴンブック 6-75 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NE)の感想この外伝が一番面白かったんですけど! 四編ともよかった。特にBJでイカサマさせようとするシーンは面白かった。やはり本編ではGMのダイス目が悪すぎたよ。個人的に藤澤GMのシナリオは好みなので他のリプレイも機会があれば読みたいと思う。それはそれとして、プレイバックで語っていた雑誌掲載された「ソードワールドRPGリプレイ作家たちによる対談」てのを読みたいです。『Role&Roll』誌のようだけど、いつか読めるといいなあ。
読了日:01月07日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE
猫の手冒険隊、集結! (富士見ドラゴンブック 6-71 ソード・ワールドRPGリプレイ集xS)の感想読み順としてはやはり時系列順がいい。シナリオ作成時のGMの思惑を知りつつ読むリプレイ本編というのは割と新鮮。それとやっぱ新米GMが続いた後のGM清松の安心感もある。まだ1巻なのでPLも手探り状態。そこは正直キャラ立ちさせようとしすぎな感もぬぐえなかったかな。挿絵についてなんだけど、基本上手いし好きな絵柄でもあるんだけれど構図が地味、簡素。表紙絵もね。バブリーズやぺらぺらーずと比べてしまうとどうもね。猫の街にはリアルで移住したいです。
読了日:01月11日 著者:清松 みゆき,グループSNE
ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)の感想「こんな絵が見れて 今日はこれだけで幸せな一日だ」ジョディオのその考え方は見習わねば。「ノーヴェンバー・レイン」はデザインも能力も面白いスタンドですね。まさか主人公にガンズで来るとは。けどこの巻はほぼ岸部露伴。5部の廣一君のように始まりのフックだろうけど、ちゃんと格の違いを見せてくれるのうれしい。
読了日:01月11日 著者:荒木飛呂彦
多重人格探偵サイコ(1) (角川コミックス・エース)の感想白黒のハイコントラストな画面作りは静謐で、音や臭いといった現実世界を取り除いてくれる効果があり、そのおかげで凄惨な死体描写が異様に美しいビジュアルとして目に飛び込んでくる。これはこの作者の画風と90年代末期という多くの人々の精神面に変革が起き始めていた時代に上手いこと滑り込んだバラードのようなものに思える。特有の空気感があるのよね。それにしても脳に花咲かすって本当にできるの? すごいね、人体。
読了日:01月11日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(2) (角川コミックス・エース)の感想当時この巻ですでに半分脱落しかけた。多重人格な主人公って読者として付き合うにも結構なカロリーを消費するわけで。個人的に主人公は「善」の方が好きというのもあり、この設定ではこの先読むのも苦しみそうだなと思ったわけだ。今読むとわりと展開早く感じる。今のところ続きが気になっている。
読了日:01月11日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(3) (角川コミックス・エース)の感想アクアラインで派手な捕り物。新キャラの鬼頭さんは察しが良くて融通も利く。こういう賢い系キャラは好き。しかしまあ次から次と出てくるキャラがモラルないのばっかりで、でも読んでてイライラとストレス感じさせないのはテンポがいいからなのかな。一気読みだからそう感じるだけかな。
読了日:01月11日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(4) (角川コミックス・エース)の感想えーッ! まさかここで渡久地さん退場なの? もっと深く掘り下げられそうなキャラに思えたんだけどなァ。性格悪そうなのを手軽にパンパン撃っていくの少し溜飲下がる思いで読んでしまった。それはともかく次のテーマぽい子供たちの登場。ちょっと、イヤな予感がする。あまり好みでない展開になりそうな。
読了日:01月12日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(5) (角川コミックス・エース)の感想簡単に人が〇んでいくなあ。サイコパスというより中二病みたいだし。思春期に読んで真に受けたら困っちゃうよな。
読了日:01月12日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(6) (角川コミックス・エース)の感想結局登場人物みぃんな何某か仕掛けられてるわけなんネ。クローンとかやりだしたらもうキャラの退場、再登場し放題か。そして6巻まで来て西園伸二という人格がキーであることはわかったが、さてその西園伸二は遺伝子的に危険な思想に偏りやすいということだろうが組織が固執するほどの一体何を持っているというのだろうか。行く行くはそれが知れるのだろうね。はぁ、しかし美和は物語の外にいてほしかったかなぁ。
読了日:01月12日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(7) (角川コミックス・エース)の感想なんか、だんだんと話がチープになっていくな。わりと浅いというか、当然共感なんてできないし、面白いとも思えなくなってきた。担任の先生はちゃんとしてたと思うよ。茶化すことなかったと思う。正直、このマンガが反面教師的にでも作品として存在する必要があるのだろうか。ビジネス的に成功すればそれで良しというのだろうか。自分がこんな感想に至るとは1巻当時では思いもよらなかった。子供には読んでほしくないな。
読了日:01月12日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(8) (角川コミックス・エース)の感想新章突入? ガクソって終わっちゃった? 雨宮一彦の遺体回収してたのね。それにしても新キャラは犬彦? 赤い髪なの? 赤の戦士なの? 単にスターシステム? この謎が最も気になる。
読了日:01月12日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(9) (角川コミックス・エース)の感想本当にテンポ早い。まあ月刊誌だったから連載をリアルタイムで追ってたらそうは思えなかっただろうけど。内容はいつの間にやら超能力バトルものになりましたね。犬彦だけでなく麒麟も出てきました。
読了日:01月13日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(10) (角川コミックス・エース)の感想多重人格がテーマだと思って読み始めたこのマンガも、気付けばいつの間にやら遺伝子操作とかクローンとかなってきた。首相暗殺とか、臓器とっかえて長生きとか、令和では現実になってたりする。ところでとうとう笹山刑事だけになってしまいましたか。初期からの登場人物でまともなのは。結局こういう風に俗物でいられる方が安全なのかもしれない。
読了日:01月13日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
ジーキル博士とハイド氏の怪事件の感想最後は残された手記で解明するの古典あるあるだけれども、この作品の終わり方は好き。さてジーキル博士、生まれた頃より財産も才覚も親友にも恵まれて、そしてその自覚があったという人生。実に羨ましい。その才覚で隠れた本当の自分を解放できるようになったわけだが、やはり溺れた結果、制御が利かず。徐々にハイドの支配権が強まっていく恐れと焦燥。これっていろんな事に当て嵌められそう。病気とか借金とか、調子こいた末路という俗っぽい感想に行きつく。誰しも二面性があり理性と社会性で折り合いをつけているのだと思う。
読了日:01月14日 著者:ロバート・ルイス スティーブンソン
天馬之夢: アルスラーン戦記イラスト集の感想『アルスラーン戦記』にとって最も幸いだったのは、天野喜孝の全盛期と重なっていたことだろう。この画集には書下ろしも多く、それぞれ赤、青、緑といった色分けも目に映える。天野氏の絵は中世ペルシア風の世界観によく似合うのだ。お気に入りは書下ろしの寝台と孔雀のいる緑色の絵。こんな色彩の中で本当に暮らしていた時代があったのだとしたら最高にワクワクしてしまう。
読了日:01月14日 著者:天野 喜孝
真夏の夜の夢 (角川文庫クラシックス シ 1-5)の感想妖精王オベロンと女王ティターニアの物語を知っておきたくて読了。ケルト的なお話かと思いきやまさかの舞台はアテネでした。戯曲ということで身構えたがすんなりと読めた。意外にもアテネの王様が聡明で優しい人物だったし、オベロンも慈悲深いお方だった。訳に関してだけど、職人たちの台詞が江戸っ子風味なのはわかりやすいけど世界観をギリギリのところで壊してくれやがるなあ、と。でもまあこれはお芝居として観るのが一番なのでしょうね。
読了日:01月15日 著者:シェイクスピア
多重人格探偵サイコ(11) (角川コミックス・エース)の感想いきなり本編開始前の時間軸に戻された。いろいろと辻褄合わせが行われたわけだが、まあなんというか混み入ってきた。誰が何を持っているのか、それを意識しながら一気に読まないと状況が追いきれなくなりそうだ。
読了日:01月16日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(12) (角川コミックス・エース)の感想いつの間にやらメンバー構成が笹山、天馬、犬彦、西園テトラになってしまった。この巻でも容赦なくキャラが退場させられていくけど、麒麟はもっと可愛く描いてほしかったなあ。なんか実験とかサンプルとかいよいよゴチャゴチャしてきて一見だと理解に時間がかかる。
読了日:01月16日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(13) (角川コミックス・エース)の感想やはり血縁関係に話は収束していくもんなのね。別にそれはイイんだけど、なんとなく世界が急激に狭くなっていく。それにしても鬼頭は面白い戦いを仕込んでいたんだな。
読了日:01月17日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(14) (角川コミックス・エース)の感想サクッと読める分、ストーリーの進展がゆっくりになってきた。いや、物語の謎を大きく開放はしているのだが、思ったより読んでて衝撃がなかった。
読了日:01月17日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(15) (角川コミックス・エース)の感想いい奴はいい奴なのよね、この世界も。「死」そのものを最大化するイメージを作り出そうとしているのかな、この作品は。それはすごく大きなテーマだと思う。
読了日:01月17日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(16) (角川コミックス・エース)の感想突然京都へ行くことになったけど、海老名でソバ食べてるところなんかいいな。でもテトラぐらいの年齢だったらソバよりハンバーガーのがいいとか言いそう。自分はそうだったから(笑)
読了日:01月17日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(17) (角川コミックス・エース)の感想アクション派手な巻。アクション多いのに引き摺られたのか作画が少し乱雑。作者は確かGペン使いだったと思うがこの巻もそうなのだろうか。ミリペンぽい殴り描き感があるけど逆にアクションの勢いはある。ちょっと構図によってはデッサンが崩れてるけど。この巻は状況の変化はあれども謎の解明は進展せず。
読了日:01月17日 著者:田島 昭宇×大塚 英志
多重人格探偵サイコ(18) (角川コミックス・エース)の感想エピソード時系列が行ったり来たりするからコレいつだっけってなる。その時の状況を思い出すのが大変。にしても見開き連続数ページはかっこいいけど話進まんなあ。
読了日:01月17日 著者:田島昭宇×大塚英志
多重人格探偵サイコ(19) (角川コミックス・エース)の感想過去編で少しキャラ立ってたあの3人、齢とっても現役として再登場してきたけど特に見せ場なく逝ってしまわれた。アメリカ人ぽくユーモア見せようとはしてたけど、確かに病院の廊下をバイクで走る気持ちってどうなのか聞きたくはなるわな。んで美和だけど、彼女自身も騒ぎは起こした張本人でもあるので特に同情やら悲しみやらはないわな。ひとつずつ決着(ケリ)つけてく感じ。
読了日:01月17日 著者:田島昭宇×大塚英志
多重人格探偵サイコ(20) (角川コミックス・エース)の感想キリスト教なの?
読了日:01月17日 著者:田島昭宇×大塚英志
多重人格探偵サイコ(21) (角川コミックス・エース)の感想精神世界か。物理法則無視の何でもありになっちゃうんだよな。思ってたのと全然違うけど、あとはもう終わるだけだね。
読了日:01月17日 著者:田島昭宇×大塚英志
多重人格探偵サイコ(22) (角川コミックス・エース)の感想ほらやっぱり何でもありになっちゃった。精神世界。このころゾンビものとか流行ってた頃かな。描いてみたかったのかな。タワーはスカイツリーがモデルかな。この頃はもう完成してたかな。90年代に始まった物語で最近の建造物とか出てきちゃうとちょっと残念かな。まあ精神世界内のことだけども。
読了日:01月18日 著者:田島昭宇×大塚英志
多重人格探偵サイコ(23) (角川コミックス・エース)の感想仮に『魍魎戦記MADARA』のラストバトルが今後描かれるとしたら、この巻のような絵面を目にすることになるのだろう。絵は上手いしアクションの迫力も勢いもある。これがマダラとミロクだったら満足したかもしれない。
読了日:01月18日 著者:田島昭宇×大塚英志
多重人格探偵サイコ(24) (角川コミックス・エース)の感想結局その後の日常に回帰するってことで、何事もなかったかのようにありきたりなエピローグが描かれて終わり。1巻が世に出た頃のどういう話になるのだろうか、という期待感もこうして何事もなかったかのように過ぎ去っていきました。いろいろ投げっぱなしで結局は寄生型の魔物が神になろうとしたお話ということで。「多重人格」「プロファイリング」「秘密結社」「犯罪」「政争」「洗脳」「サイコパス」全部なかったかのように。
読了日:01月18日 著者:田島昭宇×大塚英志
ファンタジーアートの感想『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に関わる初期イラスト集。それぞれ絵と引用文の構成。個人的な感想として塗りなど技術的な部分は当然上手いんだけど、商品デザイン用のモノクロ画の方が今でもそのまま使えそうで好き。『ウィザードリィ』の敵ファイターや『バスタード』の第1話がまんま構図デザイン流用してたのが判明したりと面白かった。
読了日:01月19日 著者:
たのしいムーミン一家の感想エピソード的には盛りだくさん。飛行おににニョロニョロにモランにと知っているお話が連続で出てくる。基本的に登場人物がみんないいヒトだし、意外と物分かりもいいのがストレスなく読める。物語の結末も暖かくていいね。パンケーキとジャムを食べる人がそんなに怖いはずがありませんものね、は名言。
読了日:01月20日 著者:ヤンソン ・山室 静/訳
猫の手勇者くん、突撃! (富士見ドラゴンブック 6-76 ソード・ワールドRPGリプレイ集xS)の感想どうしよう、なかなかハマれない。キャラクターがイマイチ飲み込めない。特にモニカとユーリリア。ズンを挟んでモニカ、トリムとウィンド、ユーリリアの二組に分かれてしまっている印象。あと台詞かな。文字数気にして簡素な短文の羅列になってる。そしてこの巻から採用されたVEコンバットなる戦闘ルール。ボードを使って配置を確認しながらターン制らしいけど、遊ぶ方は戦術練る面白みがあるとしても読む方としては状況確認がしんどい。結果流し読みになってしまった。ダイスの目も低いのが連続でグダってたし。次巻に期待。
読了日:01月24日 著者:清松 みゆき,グループSNE
SUPER STREET FIGHTERⅡX HARD SPIN OFF 1(リュウコミックス)の感想この作者のゲームコミカライズはどれもイイ仕事してくれる。絵は最高に上手いし構図も線のひき方も好き。ゲームのイメージを邪魔しない程度に手軽なエピソードにまとめてくれて好感しかない。キャミイのカットはどれも可愛くかつソリッドな感じがしてイイ。ケンは軽口叩くがイイ奴だし、リュウは実直で好青年。対戦相手のモブもイイ奴だったな。なによりエドモンド本田はガタイがイイ。
読了日:01月24日 著者:伊藤 真美
猫の手お気楽娘、幻惑? (富士見ドラゴンブック 6-77 ソード・ワールドRPGリプレイ集xS)の感想GMのアドリブが多いのはシティアドベンチャーなら当然で、そのため用意した設定がかなり廃棄されているのが改めて確認できた。個人的にはライブ感で想定外の結末や急ごしらえのNPCというのは嫌いじゃない。けどそれをプレイ中に正直にカミングアウトしちゃうんだね(笑) 今巻で初登場のマーブルとポロンはもっと見たかったな。反面モニカはあまり好きじゃないな。もちろんそういうロールプレイなのは承知してるので、あくまでキャラとしてだけど。せっかく突発的に生まれたマーブルともっと上手く絡めればよかったのにさ。
読了日:01月25日 著者:清松 みゆき,グループSNE
猫の手超人王、激闘! (富士見ドラゴンブック 6-78 ソード・ワールドRPGリプレイ集xS)の感想モニカのセッシー愛と師匠がユーリリアに激甘なのめっちゃウケた(笑) そしてラストバトルもめっちゃ面白かった。モリブ役はブックの人か。戦術練るのさすがだなあ。4時間にわたる戦闘もプレイの例示として面白かった。エピローグもしんみりできたしこれで終わるなんて勿体なかったな。『ソード・ワールド』自体がこれにて一区切り。続く『2.0』は全然見ていないので機会があればそのうちに。しかし改造ゴブリンとか秘密結社とか大人数ラストバトルとか、最後に変化球いっぱいぶち込んでくれて楽しかった。
読了日:01月29日 著者:清松 みゆき,グループSNE
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